投稿するタイミングがかなり遅れましたが、新元号「令和」の原点である万葉集。奈良県内で万葉集の地といえば桜井や明日香がよく連想されるが、奈良市にも万葉歌碑が多く点在し、万葉集を編纂した大伴家持は佐保に住んでたとされる。奈良市内の万葉歌碑を巡り、万葉浪漫に思いを馳せる散歩。
今回は少しさむい(((゚〰゚)))けど万葉集の石碑を見ながら10キロ強の散策🚶♀️歌の意味は奥深く私の頭では理解できない😩これを機にベンキョウ(՞ټ՞✍せねば💯 1番( 'ω').。oO(に残っているのは 「銀も金も玉も 何せむに勝れる寶 子に及かめやも (山上億良)」かな🤗