· 

石仏が点在する滝坂の道を歩く!

春日山と高円山の間の谷川に沿って登る山道で、江戸時代に奈良奉行によって敷かれた2.5㎞にわたる石畳の起点には、石の鳥居が立っている。旧柳生街道の一部にあたり、柳生の里と奈良の街をつなぐ唯一の道として、米・薪木・日用品を馬の背に積んだ人々が往来し、また、柳生の道場を目指す武芸者が歩いた道でもある。道沿いに小さな滝がたくさんあるため、滝坂の道と呼ばれるようになった。沿道には夕日に染まり美しい「夕日観音」、朝日に映える「朝日観音」、荒木又右衛門の試し切り伝説の残る「首切り地蔵」、「春日山地獄谷石窟仏」、「峠の茶屋」、運慶の20歳代の傑作として知られる大日如来像(国宝)がある「円城寺」などが点在し、魅力いっぱいのハイキングコース。


今日は天候もよくそれ程暑くない🙆‍♀️ハイキングに行こう🚶‍♀️しばらく歩いてないので初級コース滝坂の道(約10km)へ😀気分よくウオーキングしていたが途中道に迷いてんやわんや🤷‍♂️そんな時逆方向から歩いてきた可愛らしい20代ぐらいの山ガールにすかさず迷いを伝え問題解決✌️それ以上に意気投合して15分ほど立ち話👍滋賀県から来た美容師さんらしい✂️色々ありがとう❤️❤️❤️